ふぅやっと食べられる。早く食べないと餓死してしまう。

というわけでいっただきまーす。


そしてみんな食べ始めた。


  concerto

  〜たくさんの想い〜  第三楽章〜Grave〜


いきなりだが俺は今、秋子さんが作ってれた料理を食べてるんだ。

まってるんだ


5分後





10分後




15分後




30分後



香里「ちょ、ちょっと、相沢君そんなに食べて大丈夫なの?」

祐一「え?まだまだぜんぜん足りないんだが・・・・。」

雪見「みさき第2号ね・・・・。」

みさき「私は普通だよぉ〜」

祐一「俺だって普通だ」

香里「あなた達はどうしてそんなに食べられるわけ?」

祐一「だから普通だってば」

みさき「祐ちゃんの言うとおりだよぉ」


全員(秋子・祐一・みさきを除く)「「「「「「「「「「絶対に普通じゃない」」」」」」」」」」


祐一・みさき「「ひどっ」」


祐一・みさき「「やけ食いしてやる(するもん)」」


雪見・香里「「やめなさい!」」



ひどいやひどいや・・・・。


香里「あっそろそろ時間じゃない」

名雪「ほんとだ早くリビングへごーだよ」


んっ何が始まるんだ?まぁ行ってみるか



祐一「そして、俺達はリビングへ着いた。」

名雪「誰にいってるの?」

祐一「気にするな。 それより何が始まるんだ?」

名雪「テレビ見るんだよ。」

祐一「それがどうかしたのか?」

名雪「九条直哉さんが出るんだよ」

祐一「ファンなのか?」

祐一以外の全員「「「「「「「「うん(そうだよ)(はちみつくまさん)!!」」」」」」」」

そいつが俺だといったら皆どんな反応するんだろうか。

今度試してみるか。

まぁいつかな。

テレビを見ていると・・・・。

司会『じゃあ九条さんはこの番組を最後に、芸能活動を休止されて学校に通われるのですね。』

爆弾発言?かもしれないことを司会が言った。

祐一以外の皆「「「「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜」」」」」」」

うるさい・・・。

鼓膜が破れそうだ。

香里「嘘でしょ・・・。」

あ、皆落ち込んでる・・・。

ってか固まってる。

固まってないのは秋子さんだけだ。

・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

30分後

秋子「皆固まってるみたいなんで、先にお風呂に入ったらどうですか」

祐一「そうですね、じゃ入ってきます。」

風呂に行った。




それからなんもなかったのでカット


次の日は次章から


後書き

遅れてすみません。ってかかなり更新速度遅いですね。

今年はこの調子だと思ってください来年も3月ごろまでかなりおそいです。

受験があるんで・・・。




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