30分後

秋子「皆固まってるみたいなんで、先にお風呂に入ったらどうですか」

祐一「そうですね、じゃ入ってきます。」

風呂に行った。




それからなんもなかったのでカット

concerto

  〜たくさんの想い〜  第四楽章〜Grandioso〜


眠たい目を擦りながらベッドから起き上がり制服に着替えた。

食堂にいくと

「おはようございます。祐一さん」

「おはようございます。秋子さん」


「祐一さん、パンとご飯どっちにしますか」

「じゃあ、ご飯で」

そういって俺は席についた。


数分後


「おまたせしました。はい」

「ありがとうございます。」

できたので食べようとしたところで

「ところで祐一さん」

「なんですか」

「祐一さん、目が悪くなったんですか」

「あぁ、目は悪くなってませんよ」

「じゃあ何でかけてるんですか」

「どうせはばれてしまうのであまりしたくないんですが説明しましょう」

そういって俺は眼鏡を取った。

「!!」

「そうゆうことだったんですか・・・。」

「はい・・・。名雪達には言わないでください。騒がしくなると思うんで」

「了承」


数分後


「ご馳走様でした」

「お粗末さまでした」


久しぶりに秋子さんの料理を食べたが、ほんとに美味しかったなぁ



それで7:40ごろ

「祐一さん、名雪起こしてきてもらえませんでしょうか」

「分かりました」


さてと、起こしにいくとしますか!


「俺は名雪の部屋の前に来た」


し〜ん


だれもいない・・・。


とりあえずドアをノックした

コンコン

「名雪〜起きてるか〜」

コンコンコン

「起きてないのか〜」


ここで気になった方に説明をしよう 前回で固まったままだったがその何時間後かに解けてそのまま寝ました。


ドンドンドンドン

「起きてないのか〜はいるぞ〜」

しかたない入るか

俺はドアを開けた瞬間

『ピピピピピピピピピピピピピピピピ』

『じりじりじりじりりじりじりじりじりじり』

「ぐあぁぁぁぁ」

俺はドアをしめた

「なんだあの目覚まし時計の数は・・・。」

「起こすのやめよ」

俺は下にいって

「秋子さん、名雪起こすの無理みたいです」

「あらあら、そうですかしかないですねまだ皆起きてないみたいですし」

「すみませんが学校までの地図かいてもらえますか」

「そうゆうと思ったので、はい」

「なんでわかったんですか」

「企業秘密です」

考えても無駄だと思ったのでやめた。

そして玄関

「じゃそろそろ行ってきますね」

「いってらっしゃい 祐一さん」

「いってきます」

俺は外へと出た。


「寒むっ!」

外に出た第一声がそれだった。


後書き

久しぶりにかけました〜。

次は転校編です


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