祐一「ふぅ 一通り終わったな」

祐一は一通り片づけを終えた。

     concerto

  〜たくさんの想い〜  第二楽章〜Allegro molt e con brio〜


さらにさらに



2時間後





祐一「う、うん 寝てたのか。」

コンコン

名雪「祐一おきてる?」

そういってドアを開けてきた。

祐一「名雪か、どうした?」

名雪「えっとね、お母さんがご飯できたからよんでこいって。」

祐一「わかった。」

俺はそういった後食堂に向かった。


食堂までは何もなかったということで省略〜


秋子「全員そろいましたね、じゃ自己紹介をしましょうか。
     私は知っているからしなくていいですね。」

名雪「私もだよ〜」

祐一「そうだな、じゃあ俺が、俺は相沢祐一だ、みんなよろしくな」

俺は満面の笑みで言った。

おぉ見事に女子たちが赤くなってる。

浩平「じゃあ俺だな。俺は美男子星の王子、折原浩平様だ!」

・・・・・・

・・・・・・・・・・

祐一「次の人どうぞ」

浩平「こら、相沢無視するんじゃない。」

祐一「じゃあどうしろと?」

浩平「ど、どうしろって・・・・・。(や、やばい そ、そうだ)まだ自己紹介が終わってないじゃないか!」

祐一「美男子星の王子様だろ」

浩平「すみませんそれで呼ばないでください。」

そういって頭を下げた。

おぉなんか瑞佳達が驚いてるな。


・瑞佳達の方は

(あの、浩平が頭下げるんなんて、祐一君っていったい何者?)

とか思ってたり・・・・・。



じゃ次行きますか・・・。

瑞佳「じゃあ次は私だね。私は長森瑞佳だよl、よろしくね 祐一君」

祐一「あぁ、よろしくな。」

茜「次は私ですね、私は里村茜です。祐、久しぶりですね」

祐一「久しぶりだな、でも、さっき会ったぞ。」

茜「まぁ、久しぶりですよ」

祐一「まぁ、そうだな。」

?「次は私だね、私は柚木詩子だよ、よろしくね」

祐一「あぁ、よろしくな まぁ好きに呼んでくれ」

詩子「うん、わかった。じゃあ祐一君で。」

?「次は私ね、私は深山雪見よ、よろしくね。」

祐一「あぁよろしく深山さん」

雪見「別に名前で呼んでも構わないわよ」

祐一「じゃあ雪見さんで」

?「次は私だね。川名みさきっていうの。よろしくね、祐ちゃん」

祐一「祐ちゃんって・・・・。まあいいかよろしくな。」

「次は私だね、私、折原みさおっていいます!よろしくお願いします!」

祐一「折原ってあの既知外の?」

みさお「はい。不本意ながらそれの妹なんです」

祐一「苦労してるんだな。此処までよく頑張ったと褒めたいくらいだ」

みさお「分かってくれますか…。お互い苦労しますね」

浩平「おまえら酷いぞ…」

祐一・みさお「「お前・お兄ちゃんが言えることじゃないぞ(ですよ)」」

浩平「ぐはっ・・・・」

お、倒れた。まぁ折原なら大丈夫だろ。

どうせ作者が殺さなければいいだけだし。

・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

作者ってなんだ?

(知りたいですか?)

なんか聞こえなかったか?

まぁいいか。

?「次は私ね、私は美坂香里よ。好きに呼んで構わないわ。」

祐一「じゃあ、かおりんで、よろしくな。」

香里「やっぱ名前でよんで。」

祐一「むぅ、しかたない、香里、よろしくな」

香里「ええ、よろしく、相沢君」

?「じゃあ私ですね、私は妹の栞です。よろしく祐一さん」

祐一「あぁよろしくな。」

?「あはは〜次は私ですね〜私は倉田佐祐理ですよ〜それにしても久しぶりですね祐一さん。」

祐一「あぁ久しぶりだな」

?「次は僕ですね。僕は倉田一弥です。久しぶりですね祐兄さん」

祐一「おぉ一弥か、久しぶりだな。」

?「次は私、私は川澄舞……。」

祐一「舞か久しぶりだな。」

舞「はちみつくまさん」

はちみつくまさん=はいって意味だ。

ちなみにいいえはぽんぽこたぬきさんだ。

教えたのは俺だ。

?「次は私ですね、私は天野美汐です以後お見知りおきを」

祐一「あ、あぁよろしくな」

美汐「ほら、真琴あなたの番ですよ」

真琴「あぅ・・・・・沢渡真琴・・・・・」

祐一「よろしくな」

?「次は私だね、私は神尾観鈴だよ よろしくね」

祐一「あぁよろしくな」

?「次は私やな、私は観鈴の母の晴子いうねん。よろしくな」

祐一「よろしく」

?「次は私だね、私は霧島佳乃だよ。よろしくね。祐一君」

祐一「あぁよろしくな」

?「次は私は、佳乃の姉の霧島聖だ よろしくな」

祐一「よろしく」

?「次は私ですね、私は遠野美凪です。よろしく祐一さん」

祐一「よろしな」

美凪「ほら、みちる番ですよ」

みちる「遠野みちるよ 覚えときなさい」

祐一「あぁよろしくな」

?「次は俺だな、俺は国崎往人だ よろしくな」

祐一「あぁ よろしく」

秋子「これで全員ですね さぁ冷めてしまいますから早く食べましょう」


ふぅやっと食べられる。早く食べないと餓死してしまう。

というわけでいっただきまーす。


そしてみんな食べ始めた。



後書きです

ども〜フォンクスです。

今回かなり遅れてしまいました。

それと今回思ったことがあります。

キャラを何人もだすのがこんなに大変

と初めて思いました。

これからは出てこないときもあります。


第三楽章へ


蛙が帰る。

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