ALLENDってやつです。
事故とかは起こってませんので。。。

久瀬、北川、斉藤　好きの方々は読まれないほうがよいかもしれません。

1100番Hit記念SS

祐一「名雪、どうして全員そろってるんだよ・・・。」

名雪にあゆに真琴に香里に栞に舞に佐祐理さんに天野まで・・・・。

名雪「だって祐一料理作るんでしょ」

祐一「そりゃ作るけど、材料足りないぞ」

秋子「大丈夫ですよ　祐一さん　こんな事もあろうかと買っておいたんで」

祐一「どうして分かったんですか」

秋子「企業秘密です。
　　　　　それともこれを食べたら教えてあげますよ」

祐一「やっぱいいです。」

香里「そんな事してないでさっさと作りなさい」

祐一「作れっていわれても時間かかるぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま、適当に時間つぶしていてくれ」

栞「じゃあ祐一さんの部屋で、「勝手に人の部屋入るなよ」・・・えぅ・・・・。」

じゃ作り始めますか！

えっとこうしてこうしてこうしてこうして・・・・。（以下略

5時間後

さてとできたな、

　中華、洋食、和食　のフルコースが・・・・。

祐一「おーい　皆　できたぞ〜」

そのちょっと前では・・・・。

あゆ「ほんとに祐一君大丈夫かなぁ・・・・。」

名雪「あゆちゃんじゃないんだから墓石にはたぶんならないんだお〜」

あゆ「うぐぅ・・・・。」

香里「ま、食べられない事はないでしょ・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　食べれる物使ってれば・・・。」

栞「祐一さんは私のに睡眠薬をいれてそれから・・・。」

名雪「妄想がはじまったんだお〜」

名雪・・・・。寝言？

佐祐理「祐一さんの料理楽しみだね〜　舞」

舞「はちみつくまさん。」

祐一「おーい　皆　出来たぞ〜」

皆あるいていった・・・。

終

うそですごめんなさい。

真琴「良い匂いがする」

ドアを開けてみたものは・・・・。

中華、洋食、和食　のフルコースが・・・・。

　　　　　　　所狭しと並んでた・・・・。

あ・・・・。皆固まってる・・・。

1時間後

香里「はっ　どうゆうことよ　相沢君　それになんで　久瀬君や北川君に斉藤君までいるわけ？」

祐一「質問のおおいやつだな・・・。
　　　　　最初の質問は、小さいころから親がしょっちゅう居なかったから自分でいつもつくってたから自然にできるようになったんだ
　　　　　　2つ目はお前らが固まってるから、さめたらもったいから呼んで食べてもらったんだ」

北川・久瀬・斉藤「ごちになりました！！」

香里「ふ、ふざけんじゃないわよ！！」

北川「な、何を美坂怒ってるんだ　はっ・・・・・・。　わかった。　俺に食べさせてもらえないからおこぐほ・・・」

哀れ北川　お前の死は無駄にするかもしれない・・・・。

名雪「極悪人なんだお〜」

栞「そうです！！」

あゆ「許さないよ！！」

舞「ぐしゅ・・ぐしゅ・・・切る！！」

佐祐理「お姉さんは意外と短気なんですよ〜」

真琴「あんた達はだけは絶対にゆるさないんだから！！」

香里・名雪・栞・舞・あゆ・佐祐理・真琴・美汐「「「「「「「「「「「「覚悟はいい？」」」」」」」」」」」」」」」」」」

久瀬・斉藤「「ひぃぃぃぃ」」

血の海を化した・・・・・。

結局祐一はもう1度作る羽目になった・・・・。

次の日のHRで・・・・。

石橋「北川と久瀬となんだっけ・・・・・・。あっ斉藤だ斉藤がなんか入院したらしいから見舞いにいきたかったらいってやれ　以上！　HR終わり。」

ちなみに誰1人見舞いに行く人はいませんでした。

〜おまけ〜

北川「みぃ〜さぁ〜かぁ〜〜〜なんで俺の愛を受け取ってくれないんだ・・・。」

久瀬「くぅ〜〜らぁ〜たぁ〜さ〜んなんで僕の愛を受け取ってくれないだ・・・。」

斉藤「みなせさ〜〜んなんで俺の愛を受け取ってくれないんだ・・・。」

とか叫んでいて、病院の人からはひかれてました・・・。

おしまい

後書き

出来た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1100番Hit記念SS「祐一君の料理」でした・・・・。

たった今名前つけました・・・。

初めて短編書いてみたんで、へんかもしれませんがどうかその辺は〜

感想めっちゃくちゃほしいです。

2005年08月09日完成

2005年08月10日ちょっと書き直し

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